「としま生きものさがし」事務局による非公式ブログです。
by toshima-ikimono
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セミの観察

区役所の近くのグリーン大通りでは、アブラゼミ、ミンミンゼミが鳴いているそうです。

豊島区内にはニイニイゼミというセミもいます。
専門家調査では、ニイニイゼミは雑司ヶ谷霊園、染井霊園などで見つかっています。
アブラゼミ、ミンミンゼミと比べて小さく、ぬけがらは泥におおわれています。
みなさんの近くの公園でも、ぬけがらが見つかるかもしれませんね。
ぜひ、探してみてください。
ぬけがらの見分け方は、「としま生きものさがしで自由研究をやっちゃおう!」で検索表を紹介しています。

昼間にぬけがらがあったところは、セミが羽化をした場所です。地面を見ると、幼虫が出てきた穴を見つけることができるでしょう。
昼間にぬけがらをもとに、場所の見当を付けて、夜に同じ場所に行ってみると夏の間はセミの羽化が見られるはずです。
夜7時くらいから羽化が始まります。気の早いセミもいるので、夜6時半くらいから観察をはじめるとよいかもしれません。樹の幹を懐中電灯で照らすと羽化しようと木に登っている幼虫に出会うかもしれません。
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(写真はイメージ写真です)

夏の終わりには、ツクツクボウシが鳴き始めます。
としま生きものさがしでは、声の確認だけでも記録できますので、声に気付いたら、お知らせください。

豊島区では珍しいヒグラシは、学習院で見つかっています。夕方に近くを通りかかったら、声が聞こえるかもしれませんね。

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by toshima-ikimono | 2015-08-07 19:15 | 生きもの情報
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